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【北海道の乳酸菌飲料といえばコレ・意外と歴史ある飲み物】 アパマンショップ元町店
2017年6月22日11:02 AM
こんにちは
アパマンショップ元町店の天坂です！！
北海道で、乳酸菌飲料といえば
こちらのカツゲンではないでしょうか？
本日はこのカツゲン、実は歴史の深い飲み物なんです！
遡ること1956年・当初のパッケージはこちら
とても歴史を感じますね！
商品名『カツゲン』は「活力の給源」という言葉から「活源」としたことが由来。
そして現在の『ソフトカツゲン』へと続いています。
皆さん知っていましたか！
戦後の雪印乳業は
1956（昭和31）年に北海道で、
”活力の給源”『雪印カツゲン』（瓶入り40ml、定価5円）として発売しました。
1956（昭和31）年10月、
当時、雪印乳業（株）と提携関係にあった札幌酪農牛乳（株）が『雪印カツゲン』の生産販売を開始し、
1961（昭和36）年、
雪印乳業（株）の乳酸飲料カツゲンは
『活素（カツモト）』の乳酸菌が使用されるようになりました。
今では、北海道の誰もが知っている！
こんなたくさんの味もある欠かせない飲料になっています！
飲みものはカツゲン
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